大好き阪神ピッチャー陣(Photo) |
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2006.09.16 Saturday最年長ノーヒットノーラン
今日もまたまた惨敗ざんすぅ
しかしまぁ、野球選手として41歳にしてノーヒットノーランを達成した山本昌投手には、おめでと〜と言いましょう 昨日の川上といい、今日の山本昌といい、ピッチャーにやられたっていうよりは、川上−谷繁、山本−谷繁のバッテリーにコテンパンって感じやなぁ 今日なんか完全によまれてた? 初球から行こう!って感じやったのかもしれんけど裏目にでたかなぁ… とにかく岡田しゃんの「なんでここに来ると打てんのか分からん」という言葉の通り、打たなきゃ勝てるわきゃ〜ない 昨日の貧打はエビフライ・手羽先の祟り、いやいやミソカツの怨念かもと思ってたけど、今日なんで打てんのかわかった へなちょこ竜のへなちょこ監督の奥方が昨日も今日も観戦に来てたらしい ぜったいに変な妖気を送っとったわ 明日は来るな〜〜 んで、明日は勝ってくれ〜〜〜 せめてドームで1勝を。。。。。 2006.09.16 Saturday9月16日のぶっSPO
昨日、中日に負けたせいで今日のスタジオはみんなイライラ状態
とにかく勝つしかない。。。という分かりきった結論に その中で、下ちゃんの気持ちの切り替え方について話されてました 地面を蹴ったり、叫んだり、イライラすると周りから見ると「態度が悪い」と言われそうな行動にでる下ちゃんですが。。 いろんな切り替え方がある中で、下ちゃんはためるとダメになるタイプ 矢野さんも「セカンドの方に近づくにつれてヤバイ状態」と判ったはるみたいで。。 昨日も内野陣が集まってる中、下ちゃんはセカンドの方に歩いていっていなかったそうです 落ち着くまでマウンドには帰ってこないのね で、広澤さんのお話は「野球人とグラウンド」 日本の野球選手が試合が始まる前や、終わった後にグラウンドに向かって帽子を脱ぎ挨拶をすることは、外国人選手には不思議な光景に映るそうです 習慣、慣習、神様への思いなどを通訳を通して説明しても、ほぼ伝わらないそうです 日本では少年野球をやっている時から、監督やコーチから「グラウンドには感謝すること、グラウンドには神様がいる」と教えられるそうです そうして教えられてきているはずなのに、グラウンドにツバを吐く選手を広澤さんは許せないそうです ちょっと違う話かもしれないけど。。 たまに電車やバスに乗ると運転手さんに「ありがとうございました」と帽子をとって挨拶をする少年野球の子 反対に空席を探し、バタバタと走っていく少年野球の子 きっと監督・コーチの教え方の違いなんやろな〜って思うことが。。 今は教室の掃除もさせない学校があるそうです そういうふうに育てられた子は、自分の仕事場でもあるグラウンドを大事にしようなんて思わないんやろな〜って、きん枝さんも言うてました 感謝の気持ちをもってグラウンドに立ってほしいという話でした |
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