1週間に雨天中止が3日、「試合流れて、流れ呼ぶ」
これでいいシナリオが書けるぞ〜
つうことらしいです
「まさに打ち出の小槌『打』の流れ」
10/3 関本5打数2安打1打点、浜ちゃん4打数3安打1打点、矢野4打数3安打2打点(チーム安打数10)
10/4 関本4打数3安打0打点、浜ちゃん4打数1安打1打点、矢野4打数3安打3打点(チーム安打数8)
ということで、この3人がノリにノッてます
共通点は、踏み出した足がソフトに着地し、上半身(ヘソより上)が停止している状態で打てている。それによってねじれも作れ、タイミングがはかれ、パワーが出るそうです
最後までガンバってや〜〜
「当たれば冴える『投』の流れ」
9月29日の下ちゃん、10月3日のイガー、10月4日の球児
3人とも、当たった後でめちゃ調子が良くなった
イガーはそれまで130km/h後半の球が、当たった後に144km/h、8回に147km/h、なんと9回に150km/h
普通の投手では考えられないと広澤さん
サブローさんは「太ももにスイッチがあったんちゃうか?」
先日、下ちゃんと話した広澤さん
「球場全体が「した〜!した〜!した〜!」って言ってくれたんや〜」って下ちゃん言うてたらしいです
で、毎週の議題「奇跡の逆転優勝」
たぶん雨天中止のヤクルト戦は16日になるんじゃないか…つうことは1985年の神宮での優勝と一緒
その時、ヤクルトにいた広澤さんは、どういうリアクションをしたらいいかわからず、一応「くやしいなー」っていう顔をしてたそうです
でも本心は「優勝いいな〜。バースに触りたいな〜」って思ってたそうです
勝率でいうと、最近はどこにも出ている勝率表
でも雨天中止が3日もあったために、残り試合数がかなり接近
阪神はどっちにしても1敗もできない状態にはあるものの、ここで登場「セ・リーグ規定」
勝率第1位球団が勝利数で勝率第2位球団を下回った場合、両球団間でプレーオフを行なう
もしも中日がこれからの試合で1試合でも引き分けた場合、阪神の可能性はグ〜〜〜〜ン!と上がる。。。らしい
個人的には中日が優勝するのはめっちゃ腹たつし、そりゃ阪神が優勝してくれたらそんなに嬉しいことはないねんけど。。。
こんなに最後の最後まで盛り上がった試合をしてくれた今年の阪神に「ありがと〜」って感じやねんけどね
最後に舛添議員さんが「中日が優勝しても日本の経済効果の為にはなんにもならん!安倍新政権のためにも阪神が優勝して、経済効果が上がった方がいいんや」って言ってました
中日さん、そういうことらしいです
今日は福原−内海が先発投手
イーはウッズに本塁打数で負けてるので、どうしても打ちたいらしいです
あと1回残ってる中日戦でウッズの目の前で2本でも3本でも打ってくれ