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6月20日JFKヒーローインタビュー
まるで優勝したようなテンションの解説者にちょっと楽しいでした

交流戦のラストゲームを飾ったタイガース、2年連続の単独3位、苦しんだ36試合、それでも昨年と遜色ない結果をしっかりと残しましたタイガース。
36試合21勝15敗。一方の千葉ロッテマリーンズ、日本ハムがヤクルトを敗れば単独優勝になります。ヤクルトが再逆転をすればマリーンズとスワローズの2チーム優勝ということになります。その結果を待つということになります。そしてタイガースはまた目の前でセレモニーを行われるということは阻止しましたね。
今シーズン4度目の完封ゲームで千葉ロッテマリーンズを敗って、しかしこれだけセ・リーグのチームが苦しんだロッテ戦を、なんと5勝1敗で終えましたね。
さあ、今日のヒーロー誰でしょうかね?先発の福原なのか。金本はちょっと出にくいですかね。
まあ、しかし週末金曜日からいきなりスワローズ戦が行われます。交流戦のラストを飾ったタイガース、スワローズがどうなるかわかりませんけれども、調子のいいスワローズをいきなり迎える、そういう意味では非常に弾みになる今日のタイガースらしい勝ち方ですからね。
今日はJFKですか。同時にお立ち台に立ちますね。

ペン福原投手を筆頭に完封リレーを果たしましたJFKの揃い踏みです。きれいにゼロが並びました。3人が協力しての完封、まずこの感想をお願いします。
J:今日は福原さんががんばってたんで、なんとしても中継ぎで3人でしっかり抑えたいなと思ってました。
ペンジェフに続いては藤川さん、いかがでしょう。完封リレー、福原さんをサポートできました。
F:いや〜、もうホントに福原さんが開幕から苦しんでたので、まあホントに僕らがサポートするというよりも、福原さん本人ががんばってつないでくれた結果だと思いますね、はい。
ペンどん尻でいつも厳しいプレッシャーの中、久保田さん、完封リレーの感想いかがですか?
K:え〜、そうですね。今までちょっとだらしなかったんで、ホントに抑えられてホントに良かったと思います。
ペンジェフは途中からなんですけれども、交流戦の投げ方、だいぶレギュラーシーズンと違うところはあるんでしょうか?
J:別に違うところもないですし、いつも通りのピッチングで、今後も交流戦終わってもいつも通りのピッチングでしっかり仕事をしていきたいなと思ってます。
ペンジェフはああいうふうに言ってますがデータは少ないと思います。藤川さんいかがですか?
F:あの、自分たちもデータが少ない分、相手もデータが少ないので、そういう意味ではホントに自分のボールで勝負できるので、非常にやりやすかったですね、はい。
ペン同じ質問です、久保田さん。えっ?質問なにって?交流戦投げ方違いますか?
K:そうですね、もうそんなこと考えてられないですね。
ペン必死ですか?
K:必死です。
ペンさあ、3人の活躍もあってゲーム差の上では中日に並びましたよ。これからもどんどん投げていただきたいんですけれども、3人のこの結束続けていってもらいたいところ、豊富をお願いします。
J:(日本語で「日本一」)日本一になることだけで僕らの豊富ですね。
ペンさあ、藤川さんお願いします。
F:質問がわかんない…。
ペンえ〜、交流戦終了で0.5ゲーム差あったところがゲーム差なしになりました。さあ、これから交流戦明け、この3人の結束でもって勝利に邁進していただきたいんですが、藤川さんの決意を。
F:まあ、僕たち3人だけではなくてですね、ホントにチーム全員、裏方さんも含めてですね、もちろんタイガースファンの、こんなに大勢入ってくれる球場ないので、やっぱりその力を全身で受け止めながら、また連覇に向けていける手応えは十分あります、はい。
ペン久保田さん、同じ質問です。
K:はい、これからはファンのために一生懸命がんばっていくんでよろしくお願いします。
ペンありがとうございました。JFKの揃い踏みでした。

久々の久保田の笑顔でした楽しい
http://photos.nikkansports.com/baseball/professional/tigers/tigers/20060621-15288.html

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Writer : hine | ヒーローインタビュー2006 | comments(8) | trackbacks(0) |


虎番組(江草仁貴)
月曜日にあった番組でのインタビュー

先発投手について?
「気持ちいい。甲子園では一番最初に投げるんで、マウンドまでゆっくり歩いていって、投げれるんで本当に気持ちいい」
プロ初勝利について?
「すごいうれしくて、周りに何回も確認した。これでやっとプロ選手になれたかなと思って本当にうれしかった」
中継ぎとは?
「1点もやれない、ランナーも出せない。そういう気持ちで一年間やってきた。先発はランナーを背負ったり、1点くらいなら仕方ないという目でみられるが、僕は1点が仕方がないとは思えない。中継ぎ経験が生きていると思う」
負けずキライ?
「小さい頃からよく言われていた。大学のころ、レッグカール大会をしようということになり、友達があげたのよりも重いのをやる!と言って思いっきりやったら腰がビキッとなって2週間練習を休んだ」(おいおい汗


(ABCより)
小さいころから顔が変わってない?楽しい

久保コーチは…
こういうふうに攻めたいという考えが自分の中にある。ポーカーフェイスだし、精神的に強いしいいと思いますよ。
浅井捕手は…
僕のサインに首を振って投げますからね(苦笑い)
打たれたボールは、もう1回いってやろうと思うみたいだし
調子に乗ればポンポンいってしまうので、僕がそのへんを抑えるのが役目かなと思ってます
目標は
昨年の優勝の日は登録抹消されてたんで、今年は1年間ローテーションを守って、優勝の輪に入りたい

ほんとに1年間がんばってグッド

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Writer : hine | ひとりごと | comments(8) | trackbacks(0) |







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